2025年4月7日
芝浦工業大学、新入生の女子比率が27.8%に 過去最高を更新
芝浦工業大学は3日、新入生の女子入学者比率が27.8%を占め、過去最高を更新したと発表した。

今年度の女子入学者(学部)は572人。これは学部入学者全体(2057人)の27.8%を占め、過去最高。これまで最高だった2024年度の26.6%(1866人中496人)を1.2ポイント上回った。また、学部生全体(1~4年生)に占める女子学生の割合は23.7%になった。
同学では、「ダイバーシティ推進先進校」を目標に掲げ、2027年までに女子学生の割合30%以上をKGIに設定している。
2018年度入試から工学部の機械・電気系4学科で「公募制推薦入学者選抜(女子)」を開始。2022年度に工学部9学科、2023年度には全学部・学科・課程・コース(工学部先進国際課程を除く)に広げ、現在は「理工系女子特別入学者選抜」として、2025年度は90名の入学者を受け入れた。
2022年度からは入学者選抜の成績が優秀な女子入学者100名以上を対象に、入学金相当額の奨学金も給付している。
また、山脇学園高等学校(2021年度)、昭和女子大学附属昭和高等学校(2022年度)、実践女子学園中学校高等学校(2023年度)の女子高校と教育連携協定を締結。研究室体験プログラムなどを実施し、2024年3月には女子中学生を対象に理系体験イベントも開催するなど、理系の進路選択の支援にも精力的に取り組んでいる。
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