2023年3月15日
松江高専、小中学校教員とのものづくり教育に関する交流事業を実施
松江工業高等専門学校は13日、ものづくり教育に関する意見交換を実施する目的で、2月22日に益田市内の小中学校教員3名との交流事業を実施したことを発表した。
同事業は、同校と益田市が2021年11月10日に締結したものづくり人材の育成に関する包括協定に基づき実施したもの。益田市として、これまで実施した小中学生へのものづくり教育(工作教室)を踏まえ、小中学生を教育する教員自らがものづくり教育を学ぶことにより、ものづくり人材の育成の方針をより明確化させるため、今回、同校に同事業を依頼したもの。
当日は、同校の学生が提案、開発をし、既に小中学生向けの工作教室で実施している「オリジナルミニカーの製作」を題材として、午前中に3DCADによる設計、午後にレーザー加工機等を使用した機械加工、オリジナルカーの組立てを行い、組立後は専用コースでの試走を実施した。
意見交換では、「実施した内容は小中学校教員にとっても今後の児童生徒の指導方法を考える上で有意義な経験となった」、「今後はぜひとも児童生徒と教員が同時に実施できる講座を行ってほしい」といった意見があり、双方にとってメリットのある交流となったという。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










