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2023年3月22日
シュビキ、「ビジネス日本語ドリル(インドネシア語/マレーシア語版)」8コース発売
シュビキは20日、eラーニングコース「ビジネス日本語ドリル(インドネシア語/マレーシア語版)」8コースを発売したと発表した。
日本の人口減少に歯止めがかからない状態が続いている。中でも、労働人口の減少は深刻な問題で、多くの職場では、外国人労働者の募集・活用が益々進んでいる。幸い、コロナ禍で停滞した外国からの人材流入も、徐々に戻りつつあり、中でもインドネシアからは、国別在留外国人統計で見ると、目立って増加している。
同コースは、こうしたニーズに応えて開発されたもので、日本企業の営業や研修など
の場で交わされるダイアログを使った、インドネシア語・マレーシア語圏向けのeラーニングコースとなっている。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能。
同社は多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE eラーニング」「BISCUEビジネスDVD」として、2,600タイトル超(11言語)を発売・配信中。eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、様々な人材開発ソリューションと現場でのパフォーマンスサポートを提供している。
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