- トップ
- 企業・教材・サービス
- AVILEN、30分で社員のDXスキルを可視化できる「DXリテラシー診断」リリース
2023年3月24日
AVILEN、30分で社員のDXスキルを可視化できる「DXリテラシー診断」リリース
AVILENは22日、「DXリテラシー診断」をリリースした。
DXリテラシー診断とは、DXに取り組む目的「デジタル技術を活用した事業成長の実現」を達成するために必要な基礎リテラシーを測定・可視化できるサービス。
DXリテラシーを「DX概論」「顧客体験」「デジタル技術」「データ利活用」「業務プロセス」の5領域に分類し、計21問のテストを実施。診断結果は個人レポートとして表示され、分野ごとのスコアをチャート形式で見られたり、社内平均と比較したりすることができる。
また、組織の管理担当者向けに社員の個人レポートを統合した「組織レポート」を提供。DXリテラシー診断の実施結果を定量的に可視化し、人材育成や人材配置の検討に役立てることができる。
なお、「DXリテラシー診断」のサービス概要・活用方法を説明するセミナーを、4月4日(火)14:00~15:00にZoomで無料開催する。
「DXリテラシー診断」サービス概要
受講期間:2カ月
問題数:21問(DX概論/顧客体験/デジタル技術/データ利活用/業務プロセス)
所要時間:約30分
レポート提供方法:専用システムによる自動表示
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)