2023年4月10日
留学経験者が帰国後に低下したと思うスキル第2位は「スピーキング」、第1位は? =ビズメイツ調べ=
ビズメイツは6日、長期海外留学し、帰国して2年以上英語を使っていない会社員を対象に実施した、留学経験者の帰国後の英語レベルに関する実態調査の結果を発表した。

「留学から帰国後、英語レベルは低下したと思いますか。」の質問に、「非常にそう思う」が26.1%、「ややそう思う」が53.2%という回答。

「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した人に、「最もレベルが低下したと思うもの」を質問したところ、「リスニング」が35.2%、「スピーキング」が28.4%だった。

なお、回答者の「留学終了時の最も高かった時点の英語レベル」は、「限られた話題の中で自らの意見を述べることができる」が34.2%、「日常の身近な話題に関して簡単な受け答えができる」が32.4%だった。
留学時には日常会話での受け答えや特定の話題に対する会話はできるようになったが、約8割が帰国後の英語力低下を実感していて、特にリスニングやスピーキングの力の低下を実感している。また、8割以上が「英語力を維持するためには継続的な学習が重要」と回答した一方で、ほとんどが継続的な学習ができていない。その背景は、「最適な学習方法が分からないこと」や「上達が実感できないこと」が継続するためのハードルとなっているという。
同社は、ビジネス特化型オンライン英会話事業「Bizmates」を展開している。
調査概要
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー」の企画によるインターネット調査
調査期間:3月6日〜7日
有効回答:長期(半年以上)海外留学し、帰国して2年以上英語を使っていない会社員111名
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