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2023年6月8日
ソキュアス、小中学生が考える「絶対に通いたくない学校」を発表
ソキュアスが運営する小中学生向けオンラインアソシエーション「Mアカ」は、小中学生を対象に「絶対に通いたくない学校を考えようプロジェクト」を5月に開催した。

Mアカでは、怒り・嫌悪感・嫉妬・さみしさなどの不快な感情の認知と言語化を通して、自分の情熱につながるSEL教育(Social Emotional Learning)を提供している。今回はMアカ広報部の高校生が考えた「絶対に通いたくない学校を考えようプロジェクト」を小中学生を対象に実施した。
「自分はどんな学校に通いたくないんだろう」「自分は何がしたくないんだろう」ということを考え、行きたくない学校を制作物として作ってもらうことで、「絶対に通いたくない最悪の学校」から自分が嫌だと思っていることに気づいてもらうことを目的としている。
具体的には、スタートダッシュのアイデア出しを行い、イラストやスライド、3Dモデリングなどを使って各自でモックアップを制作。それを使って「絶対に通いたくない学校」について発表してもらった。
■小中学生たちが考えてくれた絶対に通いたくない学校
<大気汚染がひどい学校>
小学生の男の子は、自分が通いたくない学校として「大気汚染がひどい学校」を挙げてくれました。
郊外に住んでいる彼は、自分が住んでいるところの一番いいところを「空気が澄んでいるところ」とあげるほどに、環境を重視しているようでした。
彼は「大気汚染がひどい学校」が嫌な理由について、「健康に悪い、外から見える景色が曇り空しかない、勉強のやる気が失せる」などを挙げてくれました。
初めて触る3Dモデリングで表現してくれた学校は、細部までこだわった痕跡が見えて、丁寧に作られているのがわかりました。(画像参照)
彼は発表の最後に「このような学校を作らないために自分にできることを考えながら生活をしていこうと思った。」と話してくれ、小学生にしては大人な意見を出されて度肝を抜かれました。

<自分以外がカップルの学校>
中学生の女の子は、スタートダッシュのサポートの時にも話してくれた『自分以外がカップルの学校』を3Dで作ってくれました。
この学校をあげてくれた理由として、一つ目はカップル間での喧嘩などのトラブルが起きたらいやだというものでした。そして、二つ目は仲のいい友達に相手にしてもらえなくなったらぼっちになってしまうというものです。
彼女は、自分の生活に支障が出てしまうことがあると最悪で、逆にトラブルに巻き込まれなかったり、構ってくれたりするなど自分の生活に支障がない状態だと最高だと感じると教えてくれました。
今回の制作で初めて3Dモデリングに挑戦してくれました。自分の頭で考えていることを3Dとして落とし込むのがむずかしかった一方で、楽しかったそうです。
3D制作で自分の想像に近づけるための微調節をしていく中で改めて、自分が細かい作業が好きであることに気づくことができたと話してくれました。
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