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2023年7月14日
TBWA博報堂、通園バス置き去り防止装置「うたうアラーム」を新発売
TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)は13日、通園バス置き去り防止装置(降車確認支援システム)「うたうアラーム」を発売した。
同装置は、バス用機器を製造・販売するオージ社と共同で企画・開発したもので、オージ社が幼稚園や保育園、小学校や特定支援学校などを対象に販売する。
置き去り防止装置は、センサーで車内の園児を感知して知らせるものや、車内の確認を促すアラームを発するものが多いが、「うたうアラーム」はオリジナル楽曲を車両内に流すことで、園児たちの自発的な降車と運転者の目視確認につなげる新しい装置。
同装置のプロジェクトチームでは、園児たちに歌を歌ってもらうことで行動が変わるのではないかというアイデアから、オリジナル楽曲を制作。TVCMやアーティストへの楽曲提供など幅広く活躍する作曲家・福島節氏に依頼し、バスが着いたことを知らせる歌詞と親しみやすいメロディーの楽曲が生まれた。
車両の運転席周辺に受信機を、車両後方に送信機を設置。目的地に到着し運転者がエンジンを切ると、受信機から楽曲が自動再生される。音楽が流れることで園児たちが到着を感知し、歌いながらバスを降車することで、運転者や保育士の日々の声かけの負担減にもつながる。
園児の降車後、運転者は車内の園児の不在を目視で確認しながら車両後方へ移動。車両後方の送信機のボタンを押すと、音楽が停止する仕組みになっている。また、楽曲が流れたまま10分経過すると、車外スピーカーから警報音声が発せられ、園児の置き去りを防ぐ。
送信機には園児たちの存在を感じさせるデザインを施すことで、運転者の当事者意識を高め、より安全・安心なものへ進化させた。送信機は取り付け場所を選ばない無線式。大きな車両でも人の目で車内の隅々までしっかりと見回れるよう、1台の車両に複数箇所設置することもできる。
発売に先駆けて、東京都港区の総合スポーツ保育園「biima school(ビーマスクール)芝浦アイランド校」が、同装置を導入。
また、発売に合わせて同装置に使用しているオリジナル楽曲「バスがついたよ ゴーゴーゴー」がApple MusicやSpotifyなどの各種音楽配信ストアで配信開始されるほか、楽譜データをオージ社のサイトで無料配布。オリジナルアニメーションもYouTubeで公開された。
製品概要
発売日:7月13日(木)
価 格:オープン価格(受信機×1、送信機×1、車外スピーカー×1)
製品サイズ:
・受信機(H103mm×W153mm×D36mm)
・送信機(H70mm×W40mm×D18mm)
・車外スピーカー(H89mm×W65mm×D71mm)
販売先:幼稚園や保育園、小学校や特定支援学校など
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