- トップ
- 企業・教材・サービス
- FLENS School Manager、既存ユーザー向け「機能説明・勉強会」をオンラインで初開催
2024年1月10日
FLENS School Manager、既存ユーザー向け「機能説明・勉強会」をオンラインで初開催
FLENSは5日、「FLENS School Manager(FSM)」の既存ユーザー向けに、機能説明・勉強会を2023年11月に実施したことを発表した。
FSMを活用して塾生保護者のファン化や塾業務の効率化を実現するには、基本機能の理解に加え、2023年内にリリースされた面談やイベント等の予約管理が行える「予約」、アンケートや成績等のデータを回収できる「申込/回答」などの新機能の理解にも支援が必要と考え、FSM導入塾の現場責任者と教員を対象に「機能説明会・活用勉強会」を2023年11月11日と14日の計2回、オンラインで初めて開催した。
参加者からは「機能活用のアイディアが沸いた」「業務効率化がさらに進められそう」「保護者や生徒にとって有益な提供の仕方がわかった」といった声が届いたという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













