- トップ
- 企業・教材・サービス
- Neatframe、Neatデバイスを導入した大分県教育庁の教育DXの取り組みを公開
2024年2月13日
Neatframe、Neatデバイスを導入した大分県教育庁の教育DXの取り組みを公開
Neatframeは8日、Neatデバイスを導入した大分県教育庁の教育DXの取り組みについてホームページに公開した。
1月に施行された文部科学省が主導する「高等学校DX加速化推進事業」は、ICTを活用した文理横断的な探究的な学びを強化する学校に必要な環境整備の経費を支援するもの。先行して教育現場の環境整備に力を注いできた大分県教育庁に、同事業についてインタビューしている。
大分県教育庁は、文部科学省の「地域社会に根ざした高等学校の学校間連携・協働ネットワーク構築事業」の取り組みに参画。学級数や生徒数の減少による教育サービスの質の低下を、質の高い遠隔教育で解決しようとしている。
普通科高校から農業専門高校に数学と英語の教科の一部を遠隔授業で配信したり、土木の専門科目「測量」の授業を専門の高校から他の高校へ配信している。この遠隔教育のビデオ会議システムとしてNeatデバイス製品が使われている。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)