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2024年2月26日
ソニーPCL、バーチャルプロダクション人材の育成カリキュラムを提供
ソニーピーシーエル(ソニーPCL)は21日、日本国内におけるバーチャルプロダクション人材育成を目的としたカリキュラム「PXO’s VP Academy for VAD」の提供を今春から開始すると発表した。
「PXO’s VP Academy for VAD」は、バーチャルプロダクションを活用した映像制作における新たな役割として期待される、VADのベーシックスキル習得を目的とするカリキュラム。
オンラインでのオンデマンド学習を中心に、VFXの制作全般におけるバーチャルプロダクション活用の利点や必要とされるワークフロー、空間設計やライティングなどを含めたUnreal Engineの実践的な使い方など、必要な知識を習得することができる。
ソニーPCLが提供する育成カリキュラムは、アカデミー賞やエミー賞、VFX業界のアカデミー賞と呼ばれるVESアワードの受賞歴を持つ米国ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント傘下のVFXカンパニー Pixomondo(PXO)が、バーチャルプロダクションで活躍できるVAD(Virtual Art Department)人材を育成するために開発したもので、すでにカナダ国内の教育機関でVADアーティスト専門トレーニングとして提供されている。
ソニーPCLは、同カリキュラムの日本語対応と共に、理解を促進するための独自プログラムの開発を実施し、オンラインを中心にスタジオでの実習も含めた複合的な育成カリキュラムの提供を行っていく。
第1弾として、映像クリエイター向けのオンラインメディアを中心に事業を展開する、Vookが運営する「Vook school」を通じてプロフェッショナル向けの実践講座をオンラインで提供する。
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