- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「Google for Education 避難児童・生徒の受け入れ サポート資料」を作成・公開
2024年3月6日
「Google for Education 避難児童・生徒の受け入れ サポート資料」を作成・公開
Google for Educationは4日、「Google for Education 避難児童・生徒の受け入れサポート資料」を作成・公開した。
被災した地域であっても、「子どもの学びを止めない」ために、被災地域の児童生徒を受け入れている自治体向けに、端末や Google Workspace の設定をまとめた資料を作成・公開した。
能登半島近隣の避難児童生徒を受け入れている自治体を中心にサポート資料として提供してきたが、県外にも避難している児童生徒がいるとの声を受けて、幅広く紹介することにした。
災害時における先生や児童生徒の学びの継続サポートに役立つ参考資料として活用してほしいという。
「Google for Education 避難児童・生徒の受け入れサポート資料」
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











