- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「Google for Education 避難児童・生徒の受け入れ サポート資料」を作成・公開
2024年3月6日
「Google for Education 避難児童・生徒の受け入れ サポート資料」を作成・公開
Google for Educationは4日、「Google for Education 避難児童・生徒の受け入れサポート資料」を作成・公開した。
被災した地域であっても、「子どもの学びを止めない」ために、被災地域の児童生徒を受け入れている自治体向けに、端末や Google Workspace の設定をまとめた資料を作成・公開した。
能登半島近隣の避難児童生徒を受け入れている自治体を中心にサポート資料として提供してきたが、県外にも避難している児童生徒がいるとの声を受けて、幅広く紹介することにした。
災害時における先生や児童生徒の学びの継続サポートに役立つ参考資料として活用してほしいという。
「Google for Education 避難児童・生徒の受け入れサポート資料」
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)