- トップ
- 企業・教材・サービス
- Live2D、教育機関による広告費用の7割を支援し学生クリエイターによる作品発表の機会を創出
2024年3月27日
Live2D、教育機関による広告費用の7割を支援し学生クリエイターによる作品発表の機会を創出
Live2Dは26日、産学連携プログラム「LEAP共同ブランディング」を開始した。
LEAP共同ブランディングは、Live2D教育支援プログラム(LEAP)を利用している教育機関にLEAPに関する広告の制作・出稿を行ってもらい、同社がその費用の7割を支援するプログラム。LEAPを通じてLive2Dを学んでいる学生クリエイターによる作品発表の機会を創出するとともに、LEAPを利用している教育機関の魅力や特色をアピールし、若いクリエイターや教育関係者を対象にLEAPの認知を拡大することを目的としている。
募集期間は4月1日~5月31日17:00。10件程度の採択を予定している。申請の対象となる広告の掲示開始期間は7月1日~来年3月31日。同一教育機関による複数の申請・採択も可能。
4月10日(水)および4月19日(金)16:00~17:00にオンライン説明会を開催する。説明会では、他教育機関による先行事例を紹介し、プログラムの制度やメリットなどを説明するほか、質問も受け付ける。参加申込は各開催日の前日15:00まで。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング教材「ライフイズテック レッスン」、新潟市の全公立中学が導入(2024年9月18日)
- 三重県桑名市と「複業先生」を提供するLX DESIGNが連携協定締結(2024年9月18日)
- 復興庁、全国の中学・高校で「福島の復興」をテーマにした出前授業を実施(2024年9月18日)
- 小中学生のスマホ利用、15%の保護者が「トラブルになったことがある」と回答=ソクラテスのたまご調べ=(2024年9月18日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が茨城県城里町で提供を開始(2024年9月18日)
- 大学1年生が回答、入学の決め手は7割が「学べる内容」 =旺文社調べ=(2024年9月18日)
- 体力テストデジタル集計システム「ALPHA」、兵庫・猪名川町教委が導入(2024年9月18日)
- Pestalozzi Technology、北海道羽幌町教委が体力テストデジタル集計システム「ALPHA」導入(2024年9月18日)
- ショートドラマの縦型動画がTVCM以上にZ世代の共感・エモを呼び込む(2024年9月18日)
- 部活動の地域移行に対する認知度は約4割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2024年9月18日)