2024年4月11日
タカヤコミュニケーションズ、小学校の社会科デジタル副読本が山陽小野田市教委で活用
タカヤコミュニケーションズは10日、同社が提供するデジタルプラットフォーム「デ知タル図鑑」を利用し制作した社会科副読本が、山口県山陽小野田市教育委員会で活用されることを発表した。
同市の小学校3・4年生で利用する社会科副読本「はっけん!山陽小野田」をデジタル版として改訂し、今期の社会科授業より活用される。
同デジタル副読本を通して、山陽小野田市の産業、歴史・文化、郷土の発展に貢献した人物などを紹介し、子どもたちの故郷への興味関心を高め、自発的な学習を促すことを目指すという。
同プロジェクトでは学校現場の声を取り入れ、教育委員会と共同でコンテンツを開発。編集原稿は山陽小野田市教育委員会から提供してもらい、同社でデザイン及びコンテンツ制作を担当した。
約8カ月にわたる作業の中で、定期的な会議を通じて進捗を確認し、実際の授業に参加して教員の意見を聞きながらデジタル副読本を完成させたという。これまでの紙媒体の副読本では難しかった動画や360度VR映像による視覚的なコンテンツ、またクイズや地図機能などデジタル技術を活用することで、子どもたちが学びたいという気持ちを喚起できているという。
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