2024年5月23日
ビズアップ総研、「大学IR実質化に向けた基礎・応用・実践~Excelで始めるデータベース処理~」6月開催
ビズアップ総研は、大学教職員向けオンラインセミナー「大学IR実質化に向けた基礎・応用・実践~Excelで始めるデータベース処理~」を6月11日に開催する。

「手を動かしてvlookup関数の使い方をマスターしよう」をテーマに、ネクストステージに向けて「大学IRの実質化」の実現に向けて必要な基礎知識と実践スキルを「基礎編」で伝授。第2部「応用編」は、実質化の鍵となるExcelデータベース応用テクニックを初歩から解説する。第3部は、「実践編」。
開催概要
開催日時:6月11日(火) 13:00~16:30
開催方法:Zoomを使用したオンラインセミナー
プログラム:
第1部「基礎編」(担当講師:森 雅生 先生)
1.はじめに
2.IRと情報技術
3.IRに必要な統計の知識
第2部「応用編」(担当講師:田中 要江 先生)
4.Excel講習~事前に練習用データが含まれたExcelファイルを提供~
第3部「実践編」(担当講師:森 雅生 先生)
5.IRの指標・分析事例
6.IRの重要トピックス
7.さいごに
参加対象:誰でも
参加定員:100名 ※先着順
参加費:無料
関連URL
最新ニュース
- WEAVE、広島県の高校生・教員30人を対象に「生成AI体験イベント」実施(2025年12月17日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県成田市で提供開始(2025年12月17日)
- 理系人材、高校生の66.9%が「増えるべき」と回答 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月17日)
- 小中学生の今年の”しあわせ点数”は82.7点 =博報堂教育財団調べ=(2025年12月17日)
- 27年卒学生、最重視する「就活の軸」3人に1人が「ワーク・ライフ・バランス」=学情調べ=(2025年12月17日)
- 芸大生の7割弱が卒業後の進路として企業への就職を希望すると回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2025年12月17日)
- LINK&M、中学生高校生の「学習意識・進路観」など傾向に関する調査結果を公開(2025年12月17日)
- AI翻訳が進化しても英語学習の意欲「下がらず」85% =スピークバディ調べ=(2025年12月17日)
- お年玉をあげる人4割、あげる予定の人数は平均3人、金額は1000円台から4000円台が主流 =マルアイ調べ=(2025年12月17日)
- 香川県の専門学校・穴吹コンピュータカレッジ学生チームがセキュリティコンテストで全国最優秀賞を受賞(2025年12月17日)











