- トップ
- 企業・教材・サービス
- 明治図書出版、公立中学校でデジタル教材を使ったSDGsプロジェクトを実施中
2024年9月10日
明治図書出版、公立中学校でデジタル教材を使ったSDGsプロジェクトを実施中
明治図書出版は6日、フラックワークスが運営する「まなび デジタル SDGs」プロジェクトで、デジタルドリル教材「明治図書出版 MANAVIRIA」で学習を行った公立中学校の学習結果に応じて、開発途上国に給食をプレゼントするプロジェクトを実施していることを発表した。
「まなび、デジタル、SDGs」プロジェクトは、さまざまな支援活動をしているパートナーと日本の子どもたちに“学ぶ目標”を提供し、日々の学習を通じてSDGsの目標へコミットする経験を提供している。
現在、第2弾イベントとして「問題を解いて、学校給食をプレゼント!」を実施中。子どもたちは学校や家庭学習において、学習者用端末を使ったドリル学習に取り組み、子どもたち一人ひとりの正解数が開発途上国の子どもたちの学校給食の支援に繋がるという。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)