2024年10月10日
インクルーシブ保育を実施している保育園は66.3% 2020年から6.0ポイント増=明日香調べ=
明日香の「子ねくとラボ」は8日、保育士に実施した、「2024年版 インクルーシブ保育に関する実態調査」の結果を発表した。

「あなたはインクルーシブ保育を知っていますか。」(n=107)の問いには、「知っている」が82.2%で、2020年(n=103)の37.9%から増加。

「勤めている保育園では、子どもの国籍や障がい、年齢、貧困などの「違い」をすべて受け入れる姿勢で保育を行っていますか。」(n=107)の問いには、「行っている」が66.3%、「行っていない」が8.4%。

「行っている」と回答した人に、「特に外国にルーツを持つ子どもへの対応に難しさを感じますか。」(n=71)と質問したところ、「とても感じる」が55.0%、「感じる」が35.2%だった。


「業務で、保育者向けの通訳機を使ったことがありますか。」(n=107)と質問したところ、「ある」が47.7%、「ない」が52.3%。「ある」と回答した人に、「保育者向けの通訳機は役に立っていると感じますか。」(n=51)と質問したところ、「非常に感じる」が39.3%、「やや感じる」が52.9%だった。
「子ねくとラボ」は、「子ども+Nursery(保育)+Education(教育)・Entertainment(エンターテインメント)+Creation(創造)+Trend(トレンド)」の要素から構成された、子どもと未来、そしてすべての人がConnect(繋がり、結びつき)する保育研究プロジェクト。
調査概要
調査方法:インターネット調査
調査期間:9月19日〜20日
有効回答:保育士107名
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