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2024年11月19日
産経デジタル、スポーツの戦術指導で「デジタルペン」活用研究論文をJournal of Digital Lifeに発表
産経デジタルは15日、スポーツの戦術指導を「デジタルペン」で支援する研究論文を、日本大学・北村勝朗教授らが、同社が運営するJournal of Digital Life特集号に掲載したと発表した。
論文は、「Practical research on the use of digital pens in high school rugby club activities」。高等学校ラグビー部を研究対象に、音声と筆跡を同期して記録することが可能なデジタルペンの使用が選手の戦術理解にどのような影響を及ぼすのかについて考察した。
その結果、対象者における戦術理解の学び体験は「戦術理解の困難さの自覚」「体験的事実の探求」「考えをめぐらす」「実践への落とし込み」という4つの要素によって示される点が明らかになったという。
また、デジタルペンの活用でメタな視点が形成されることにより、自分を含めたメンバー全体の動きを俯瞰的に捉え、戦術をより深く発展的に理解し、次の練習での目標を明確に定め、その結果、練習の質の向上とともに、選手の学びにおいて知識の活性化に向けた学習方略への転換といった効果も推察された。
研究チームは今後必要な検討と検証として、ラグビー以外の種目への応用の可能性、戦術以外にどのようにスポーツの学びに応用が可能か、という点をあげている。
「Practical research on the use of digital pens in high school rugby club activities」
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