2025年2月14日
小中高等学校の教職員の6割以上が学校の通信環境に不満を感じている =ITSUKI調べ=
ITSUKIは13日、「学校現場におけるICT活用と通信環境の実態調査」の結果を公表した。
調査は1月17日~20日に行われ、20代~50代の小中高等学校の教職員331名から回答を得た。
それによると、6割以上が少なくとも週に3回以上、授業でICT機器を使用しており、活用場面のベスト3は、「デジタル機材や動画の視聴」「授業中のリサーチ」「共同編集可能な資料の利用」となった。
また、学校で使用しているネットワーク回線で最も多いのは「光回線」で約半数を占めた。
回答者の6割以上が、学校の通信環境に不満を感じていると回答。特に不満を感じる点は「通信速度の遅さ」と「接続の不安定さ」であった。
通信トラブルが授業に与える影響を訊ねたところ、1位「教員自身が対応に追われる」、2位「授業時間が削られる」、3位「生徒の集中力が途切れる」など、質・量ともに悪影響を与えると考えられていることが分かった。
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