1. トップ
  2. データ・資料
  3. 小学生の子どもに習い事をさせる目的、1位は「体力・運動能力の向上」=アタム調べ=

2024年5月29日

小学生の子どもに習い事をさせる目的、1位は「体力・運動能力の向上」=アタム調べ=

オンラインイラスト教室を運営するアタムは28日、「小学生の習い事に関する意識調査」の結果を公表した。


調査は小学生の子どもに習い事をさせている保護者を対象に4月22日~5月6日に行われ、357名(女性257名、男性100名)から有効回答を得た。それによると、小学生の子どもに習い事をさせる目的の1位は「体力・運動能力の向上」となった。

習い事は「子どもの希望で決める」と回答した人が圧倒的多数となった。習い事の数は平均1.96個、1つまたは2つという家庭が多かった。習い事にかけられる費用(実際にかけている金額ではなく許容できる金額)は平均月1万9247円。

習い事を辞めさせたいと思うのはどんな時かと訊ねたところ、「子どものやる気が低下しているとき」という回答がダントツで多かった。

関連URL

「アタムアカデミー」

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 無線通信可視化・安定化ソリューション Tbridge
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス