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2025年4月3日
スキャネット、デジタル採点システム「デジらく採点2クラウド」をバージョンアップ
スキャネットは1日、同社のデジタル採点システム「デジらく採点2クラウド」をバージョンアップし、アプリへのログインや各種登録・出力をスムーズにしたほか、採点時の安全性も向上させたと発表した。
具体的には、Googleスプレッドシートを使用して各種登録・出力ができる機能、IPアドレス制限をした上で自宅からログインをして採点ができる機能、GoogleやMicrosoftアカウントでログインすることができる機能(4月18日から運用可能)、答案画像の傾きを自動で補正する機能を新たに加えた。
「デジらく採点2クラウド」は、従来のPCにインストールする「デジらく採点2普通紙対応版」とは異なり、教員が定期試験や入学試験で作成した解答用紙を配布・回収し、スキャナで読み取り、Webブラウザ(Microsoft Edge やGoogle Chrome)上で採点することができるデジタル採点システム。
今回のバージョンアップで、Googleスプレッドシートを使用して名簿や正解配点の登録・出力が可能になり、採点結果の帳票も出力できるようになった。これにより、chromebookやGoogle Workspace for Educationでの操作がしやすくなった。
リモートワークモードとして教員が自宅から学校で使用するものと同一のURLにアクセスし、採点できる機能も搭載。同機能では、生徒個人が特定できないようマスク処理が行われ、学校の外でも安全に採点できる。
シングルサインオン機能として、GoogleアカウントやMicrosoftアカウントでもログインができるようになり、アカウント管理がしやすくなった。ID、パスワードを紐づけておけばすぐに利用できる。
画像補正機能は、教員が独自に作成したテンプレート不要の答案用紙の印刷時やスキャン時に生じる画像の傾きを自動で補正する機能で、答案の再印刷や再スキャンの手間を省き、すぐに採点作業に移れる。
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