2025年4月8日
デジタル人材共創連盟、デジタル学園祭「第2回 全国情報教育コンテスト」の文部科学大臣賞/最優秀賞決定
デジタル人材共創連盟は7日、東京のSHIBUYA QWSで、全国の中高生などを対象としたデジタル学園祭「第2回 全国情報教育コンテスト」の最終審査会を3月22日開催したと発表した。
同イベントは、次世代を担う中高生たちが情報技術を活用して社会課題の解決や創造的なアイデアを発信する機会を提供することを目的としたコンテストで、厳正な書類審査を経て選ばれた10チームがファイナリストとして登壇した。当日は、文部科学省および経済産業省からの挨拶が行われ、有識者4名の審査により文部科学大臣賞/最優秀賞、準優秀賞、優秀賞が決定され、協賛企業による企業賞も発表された。
文部科学大臣賞/最優秀賞には、群馬県立高崎高等学校の久保晃市さんの「アナログ的な操作でデジタル管理できる忘れ防止装置の提供および見守りサービス」が選ばれた。デジタル機器に疎い高齢者や子どもの自己管理補助のため、やり忘れのタスクを読み上げて注意喚起を行う「おしゃべりなタスクボード」となっている。
◾️文部科学大臣賞 / 最優秀賞
群馬県立高崎高等学校/久保晃市
「アナログ的な操作でデジタル管理できる忘れ防止装置の提供および見守りサービス」
デジタル機器に疎い高齢者や子供の自己管理補助のため、やり忘れのタスクを読み上げて注意喚起をする「おしゃべりなタスクボード」。
◾️準優秀賞
茨城県立水戸工業高等学校/水工工業技術部
「Clumsy Wave」
オレオレ詐欺等の社会課題に対し、通話の相手が事前に登録された人物なのかを識別し、その結果を家族と識別相手に自動送信するAndroidアプリケーション。
◾️優秀賞
宮崎県立佐土原高等学校/情報技術部
「SHS災害info」
多言語機能などを搭載した災害や防災に関する情報を発信する防災アプリケーション。
第2回のファイナリスト賞作品と第1回グランプリおよび企業賞受賞作品は、デジタル学園祭2025イベントの一環として、大阪・関西万博のEXPOメッセ「WASSE」会場で7月19日~21日の期間、作品展示が行われる。
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