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2018年9月26日
LITALICO、コンテスト「SOCIAL FIGHTER AWARD」第1弾 最優秀賞決定
LITALICOは17日、課題解決型コンテスト「SOCIAL FIGHTER AWARD」の最終審査会を開催し、最優秀賞ほかを選出した。
同コンテストは、テクノロジーの力で社会課題にアプローチしていくことを目的に今年から開始された。
第1弾の今回は「学校にある課題を攻略せよ」をテーマに、4月から作品募集を開始し、7月の締切までに141作品の応募があったという。1次審査を経て6作品がファイナリストに選出され、今月17日にマイクロソフト品川本社で最終審査会が開催された。
当日は、ファイナリストに選ばれた6作品の開発者・チームが審査員を前にプレゼンテーションを実施。ゲームデザイナーやエンジニアなどさまざまな分野で活躍する4名の審査員のほか、5月に開催した関連イベント「ideathon for kids」に参加した子どもたちも加わり、実際に学校に通う「当事者」の立場から鋭い質問を投げかけて、審査員とプレゼンターのやりとりに会場が盛り上がったという。
審査の結果、最優秀賞に当たる「BEST OF SOCIAL FIGHTER賞」には、ボタン型IoTデバイスを使い授業が分からないことをこっそり先生に伝えることのできるプロダクト「Smart Class Room」が選ばれ、開発した金澤圭さんに賞金100万円が贈られた。
審査では、シンプルな仕組みながら、自身の子どもが小学校入学後に起こりうる課題から調査を行い生まれたアイデアを形にしている点、また、操作方法もボタンを押すことで個人を特定できないなど、利用シーンもきちんと考えられている点が評価された。さらに、実用性に関して教育現場での利用がイメージでき、他にもプレゼンシーンなどでの応用可能性が大きい点にも評価の声があがった。
このほか、優秀賞に当たる「BEST IMPACT賞」には、半透明のパネルによってスマートフォンに映されたイラストがノートに投影され、なぞるだけで簡単に上手なイラストが描けるアイテム「mirror notes (ミラーノーツ)」が、また「BEST TECHNOLOGY賞」には、教科書に載っている偉人たちとのチャットを通して、偉人に関する出来事の調査・学習ができ、さまざまな分野に興味を持ってもらえるチャットボットサービス「偉人チャット」が選ばれた。
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