- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」、ゲーミフィケーション要素を強化
2025年4月23日
AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」、ゲーミフィケーション要素を強化
ラインズは21日、AI型ドリル搭載の学習支援サービス「ラインズeライブラリアドバンス」の機能強化を行い、搭載する「ふりかえり機能」のゲーミフィケーション要素の強化を行ったことを発表した。
「ラインズeライブラリアドバンス」は、全国9000校以上の小中学校で導入されている。
「ふりかえり機能」は、子どもたちが自分の学習状況を視覚的に確認できる機能。グラフやカレンダーを通じて学習の進捗を子どもたち自身で把握し、達成感を得ることができる。学習を重ねることでイラストが変化したり、メダルを獲得したりするなどのゲーミフィケーション要素が学習意欲を高め、学習習慣の定着を促進する。
今回、これらのゲーミフィケーション要素(メダル獲得やイラスト変化)を強化し、より一層学習を楽しみながら達成感を感じられるような演出やデザインを取り入れた。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













