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2025年4月23日
AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」、ゲーミフィケーション要素を強化
ラインズは21日、AI型ドリル搭載の学習支援サービス「ラインズeライブラリアドバンス」の機能強化を行い、搭載する「ふりかえり機能」のゲーミフィケーション要素の強化を行ったことを発表した。
「ラインズeライブラリアドバンス」は、全国9000校以上の小中学校で導入されている。
「ふりかえり機能」は、子どもたちが自分の学習状況を視覚的に確認できる機能。グラフやカレンダーを通じて学習の進捗を子どもたち自身で把握し、達成感を得ることができる。学習を重ねることでイラストが変化したり、メダルを獲得したりするなどのゲーミフィケーション要素が学習意欲を高め、学習習慣の定着を促進する。
今回、これらのゲーミフィケーション要素(メダル獲得やイラスト変化)を強化し、より一層学習を楽しみながら達成感を感じられるような演出やデザインを取り入れた。
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