2026年4月6日
monoDuki、DXハイスクール認定校の鹿児島県立市来農芸高等学校へ伴走型支援を実施
monoDukiは3日、DXハイスクール認定校の鹿児島県立市来農芸高等学校に対し、機材選定から授業・講義企画、講義実施までを一体で支援する伴走型支援を実施したと明らかにした。
具体的には、Meta Quest 3S(6台)の選定・初期設定や教育向け管理システムの構築を実施。さらに、農場や牛舎・豚舎の空間把握に直結する3Dスキャンアプリ(Scaniverse)の活用提案や高性能PC、360度カメラの選定など、「実際の農業現場での活用」を前提とした機材環境を整備した。
また、最新技術の体験会を通じた教職員向け研修を実施。さらに、農業×テクノロジーをテーマに生徒向けワークショップを実施した。VRやマイコンをたんなるデジタルツールで終わらせず、日頃の実習で直面するリアルな課題(水やり、肥料管理、トラクター操作など)をどう楽しく効率的にできるか、テクノロジーを手段として活用するアイデアソンを行った。
同取り組みは単年度の機材導入にとどまらず、次年度以降も両者が連携し、継続的な伴走支援を行っていく。今後は、授業だけでは学び足りない生徒に向けた放課後の学習環境づくりや、実際の探究・制作過程における外部専門家としての技術的なサポートを通じて、生徒たちの「自走できる力」の育成を後押しする。
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