2025年4月24日
スペースワンと東京海洋大学、AI技術を活用した水中ドローン活用の共同研究契約締結
スペースワンは22日、東京海洋大学と「水中・水上ドローンの社会実装に向けた活用に関する研究」をテーマとした共同研究契約を締結したことを発表した。
同研究では、近年注目を集めている水中ドローンの技術発展が進む一方で、実社会での活用や人材の育成が十分に追いついていないという課題を背景に、AI技術を活用した運用方法の構築と技術者育成手法の開発を通じて、持続可能な水中ドローンの社会実装を目指す。
水中ドローンは、インフラ点検や海洋調査、漁業支援や災害対応など、幅広い分野での活用が期待されているが、技術者不足や運用ノウハウの未整備が普及の障壁となっている。同研究では、これらの課題解決に向けて、現場に即した教育カリキュラムや運用ガイドラインの策定にも取り組む。
水上ドローンについても、水中ドローンとの連携や比較検討の観点から補足的に対象とし、今後の発展の可能性を視野に入れて検討していくという。
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