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2019年6月21日
RPAテクノロジーズ×慈恵大、「BizRobo!」をベースとした共同研究を実施
RPAテクノロジーズは20日、同社のRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツール「BizRobo!」を、慈恵大学の研究「医師・病院業務等の働き方改革に関する研究:RPAの有効性の検討」に提供し、共同研究を実施したと発表した。
同研究では、慈恵大の外来患者数報告業務及び未作成・未承認の退院サマリ抽出業務ロボットを構築。ロボットによる業務代替の所要時間を計測し、ロボット稼働時では、職員が業務を行う場合と比較し、約90%の業務時間削減効果が得られた。
このように医療事務の効率化範囲を拡大していく事で創出された時間を活用し、事務職員は医師からの間接業務のタスク・シフティングを推進。医師の過重労働対策の一環として取り組んでいく事ができるようになる。
また、同研究では、具体的には、昨今社会問題となりつつあるMRやCTなどの画像診断、内視鏡検査及び病理検査などで要注意所見の検査結果がそのまま放置されていないかどうかをチェックする「検査漏れ防止支援ロボット」を構築した。
今回の研究成果は、AI活用の次に来る大波として、2018年11月の北米放射線学会で教育展示(慈恵大学・中田典生MD 他)され、「Certificate Of Merrit賞」を受賞した。
同研究については、RPAテクノロジーズの医療分野の戦略的パートナーで、「BizRobo!」の販売代理店でもあるスカイライトコンサルティングと、2018年10月から共同研究を実施してきた。
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