2025年7月29日
京都芸術大学、大阪・関西万博を“舞台”にしたオンライン特別授業を附属高校が開催
京都芸術大学は25日、京都芸術大学附属高等学校が、大阪・関西万博「EARTH MART」パビリオンを“教室”に見立てた「特別オンライン体験授業Week」を全国に向けて8月5日~7日に開催することを発表した。
「EARTH MART」のプロデューサーを務める京都芸術大学副学長・小山薫堂氏が出演。「食と命」をめぐる学びの時間を提供する。
日本人の食文化とテクノロジーの融合を通じて、「未来の食べ方」や「命をいただくことの意味」を考えるパビリオン展示を教育の場に活かし、「食を通して、いのちを考える」学際的な授業を展開する。
各授業は、パビリオンの展示を題材にした短編映像を起点とし、教科横断的なアプローチによって展開。理科、美術、社会、英語、保健体育、探究などの多様な教科で、それぞれの観点から「食と命」「持続可能性」「技術進化」などのテーマに切り込んでいく。
授業はZoomライブ配信形式で実施され、全国の中高生が参加可能。映像やワークを交えた構成により、食にまつわる「当たり前」を見つめ直し、「命の重み」と向き合う機会を提供する。
なお、同取り組みは、大阪・関西万博「EARTH MART」展示コンテンツの高校での教育活用としては初の試み。
開催概要
開催期間:8月5日(火)~8月7日(木)
時間:各日 10:30~12:00、13:30~15:00
開催形式:オンライン(Zoom)
対象:全国の中高生(参加無料)※同校進学・転校を検討中の人
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