2025年9月3日
熊本大学、特別支援教育に関わる教師の仕事をサポートするAIチャットボットWebで公開
熊本大学大学院教育学研究科の本吉大介准教授らの研究グループは1日、特別支援教育に関わる教師の仕事をサポートするツールとしてAIチャットボットを開発し、YU-tech AI Solutionへチャットボットの権利をライセンスし、同社のウェブ上で公開した。
特別支援教育は、子ども一人ひとりの特徴やニーズに応じた教育を実施するために、個々の教育課程編成、個別の指導計画などの書類作成、それぞれの子どもの特性に応じた授業・教材の準備・専門知識・技術を身につけるための研修など、さまざまな取り組みが必要となる。しかしながら、特別支援教育の対象となる子どもの増加、教員不足などを背景に、対応が難しくなってきている状況がある。
そこで、これら特有の業務を支援し、業務効率化と専門性の向上を両立することを目指してテクノロジーを応用した研究を推進し、授業計画や学習指導案などをともに考えてくれるAIチャットボットの開発に至った。チャットボットを使用できるWebサイトは口コミで広がり、月間1万回以上のアクセスがあり、生成AIを使うことでの業務効率化が実感されている様子という。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、香川県丸亀市の職員対象に自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修実施(2026年4月3日)
- 子どもに習わせたい習い事ランキング 男女別でTOP10を発表 =NEXERと平石こどもクリニック調べ=(2026年4月3日)
- サーティファイ、オンライン試験の受験者満足度が51%→80%に上昇(2026年4月3日)
- ポリグロッツ、郁文館グローバル高校の「レシピー for School」活用事例を公開(2026年4月3日)
- 中央大学、教養番組「知の回廊」2025年度制作分を公開 YouTubeでも視聴可能(2026年4月3日)
- ワオ・コーポレーション、国語記述問題AI自動採点システム「AI Go Answer」開発(2026年4月3日)
- 研究支援エナゴ、特設サイト「研究者・学生のための責任あるAI利用」開設(2026年4月3日)
- モノグサ、「横浜版学習プラットフォーム構築事業」のプロポーザルに採択(2026年4月3日)
- コドモン、大阪府高槻市の学童保育室40施設が保育ICTサービス「CoDMON」導入(2026年4月3日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が長野県松川村で提供を開始(2026年4月3日)











