2025年9月3日
熊本大学、特別支援教育に関わる教師の仕事をサポートするAIチャットボットWebで公開
熊本大学大学院教育学研究科の本吉大介准教授らの研究グループは1日、特別支援教育に関わる教師の仕事をサポートするツールとしてAIチャットボットを開発し、YU-tech AI Solutionへチャットボットの権利をライセンスし、同社のウェブ上で公開した。
特別支援教育は、子ども一人ひとりの特徴やニーズに応じた教育を実施するために、個々の教育課程編成、個別の指導計画などの書類作成、それぞれの子どもの特性に応じた授業・教材の準備・専門知識・技術を身につけるための研修など、さまざまな取り組みが必要となる。しかしながら、特別支援教育の対象となる子どもの増加、教員不足などを背景に、対応が難しくなってきている状況がある。
そこで、これら特有の業務を支援し、業務効率化と専門性の向上を両立することを目指してテクノロジーを応用した研究を推進し、授業計画や学習指導案などをともに考えてくれるAIチャットボットの開発に至った。チャットボットを使用できるWebサイトは口コミで広がり、月間1万回以上のアクセスがあり、生成AIを使うことでの業務効率化が実感されている様子という。
関連URL
最新ニュース
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)
- mikan、西部台千葉高等学校における「mikan for School」導入事例を公開(2026年2月20日)











