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2025年9月18日
タオ、ICT教材「天神」で学習の遅れを取り戻す「新アプローチ」を公表
タオは17日、学習の遅れと自信の喪失という二重の課題に直面する子どもたちのために、同社のICT教材「天神」を使った「新しい学習アプローチ」を公表した。
今年4月に追加した同教材の新機能「単語マッチング」が持つ「正解・不正解を気にしない」という心理的安全性の高い学習環境と、既存の機能「出席扱いサポート」を組み合わせることで、子どもたちが過度なプレッシャーを感じることなく、自分のペースで学びを取り戻し、社会復帰へのエネルギーを蓄えるためのサポートを強化していく。
不登校支援の柱の1つは「心のケア」で、「間違えてもOK」の環境で、自己肯定感を育んでいく。新機能「単語マッチング」は、正解・不正解を判定しないことから、子どもたちは評価されるストレスから解放され、「間違えたらどうしよう」という恐怖を感じることなく、純粋な学びの楽しさに集中できる。
こうした「心理的安全性が確保されたスモールステップ」が、失われがちな学習意欲と自己肯定感を少しずつ育んでいくための、最初の1歩となる。
2つ目は、「学習のケア」で、同教材の「出席扱いサポート」で、学習の遅れを公的にリカバリーする。同教材は、文科省が定める要件を満たすことで、家庭などでのICTなどを活用した学習を「出席扱い」とする制度の利用をサポートしており、学習の進捗状況をまとめた報告書機能などを活用することで、保護者やフリースクールが学校側と連携しやすくなり、学習の遅れが「欠席」として扱われないよう支援する。
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