- トップ
- 企業・教材・サービス
- happipon、第2回メタバース美術館の実現に向けてクラファン開始
2025年10月1日
happipon、第2回メタバース美術館の実現に向けてクラファン開始
happiponは9月29日、小児科医、香川大学教育学部准教授、長期入院児を支援するNPO法人の代表らによって結成された「チームWonderMeta(ワンダーメタ)」が、公式アンバサダーに、小児慢性特定疾病経験者でありインフルエンサー兼実業家の岸谷蘭丸氏が就任したことを発表した。
9月28日には、チームWonderMetaの活動拠点でもある香川県高松市に岸谷氏を招き、小児がん支援チャリティイベント「ゴールドリボンフェス2025」と合同開催した「WonderMeta×PABLOS美術館」リアル展示会および表彰式とあわせて就任式を行った。
また、多方面からの反響と共感の声や岸谷氏からの提案により、第2回目の開催に向けて、クラウドファンディングを実施する運びとなった。
9月29日16:00からクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、プロジェクト名「病室から世界へ 子どもたちの『わくわく』を届けたい」を開始している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














