2025年12月24日
山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始
山形市は23日、高校生のAI学習を支援するため、ガバメントクラウドファンディング(GCF)を開始した。目標金額は400万円で、実施期間は2026年2月28日まで。返礼品はない。
同市は、地方のデジタル人材の育成に向け、企業、教育機関、自治体が連携し高校生にAIを学ぶ機会を提供する「やまがたAI部」に参画するとともに、その活動を支援。今回のGCFは、同部が開催する「AI甲子園inやまがた」で実施し、集まった寄附金は、成績優秀校に副賞を贈る際の補助金として活用する。
GCFは、「ふるさと納税」の仕組みを使って、自治体が行う地域の課題や問題解決のための「プロジェクト」に寄付ができるクラウドファンディング型ふるさと納税。寄付金の使い道が明確で、自分が共感できる使い道に対して納税することができる。
やまがたAI部は、山形県内の企業・教育機関・自治体がコンソーシアムを構成し、AI教育を通じたデジタル人材育成プロジェクト。2020年8月に活動を開始し、同県内をはじめとした多くの高校生が参加しており、AIに関する先進技術やデータサイエンスを学ぶ機会を提供している。
また、「AI甲子園inやまがた」は、20231年から「やまがたAI部」が開催している、高校生がAI技術に関する学習の成果を発表し競い合う場で、競技テーマと探求テーマの2つの分野で高校生たちが競い合う。
【GCFの概要】
実施期間:12月23日(火)~2026年2月28日(土)まで
目標金額:400万円
返礼品:なし
関連URL
最新ニュース
- 佐賀県、佐賀県立大学(仮称)の教員予定者を募集(2026年4月8日)
- COMPASS、小中校向けCBT「キュビナ テスト」の自治体向け単体サービスを開始(2026年4月8日)
- キズキ、山口県美祢市 不登校児の10人に1人「地域の人」を信頼、地域共助の実態(2026年4月8日)
- スクールで学ぶ理由、20~30代は転職、40代はスキルアップ、50代は副業 =LIG調べ=(2026年4月8日)
- 日販、日販図書館選書センター 2025年度 年間選書ランキング発表(2026年4月8日)
- リッケイ、立命館大学大阪いばらきキャンパス内に産学共創拠点「Rikkei AI Lab」開設(2026年4月8日)
- スパイダープラス、地元建設会社と連携し「現場で学ぶ」建設DX授業を高知工業高校で実施(2026年4月8日)
- Learner’s Learner、福岡市立小での「キャリア教育」の半年間の成果を公表(2026年4月8日)
- セタプロ、小中校横断型のプログラミング部活動「セタプロ部」を本格始動(2026年4月8日)
- 国際工科専門職大学、Googleの最新AIを学ぶイベント「Build with AI」19日開催(2026年4月8日)











