2026年3月18日
追手門学院大学、学生の99%がDLしている「OIDAIアプリ」の満足度が96%を達成
追手門学院大学は16日、大学公式アプリ「OIDAIアプリ」に関するアンケート調査で、学生満足度が96%に達したと発表した。
調査では、100%の学生が「学生生活が便利になった」と回答し、同アプリが学生生活を支える基盤として定着していることが明らかになった。
同アプリは2023年9月に導入され、大学からのお知らせ、時間割、休講・補講情報など学内の各種情報を集約して提供している。2025年度からは電子学生証機能「OI-PASS」を搭載し、さらにバスの時刻表、ToDo、施設予約などの機能も備える。大学によると、現在は学生の99%がダウンロードしているという。
アンケートは、2025年12月10日から2026年2月27日まで実施し、729人の学生から回答を得た。回答者の内訳は、1年生336人、2年生203人、3年生147人、4年生43人。入学時から公式アプリが導入されている1、2年生を「アプリネイティブ世代」、在学中に導入された3、4年生を「アプリシフト世代」として、世代間の利用実態や評価の違いも分析した。
総合満足度では、「とても満足している」「満足している」と答えた学生が全体の96%。世代別では、アプリネイティブ世代の約95%、アプリシフト世代の約98%が満足していると回答し、両世代とも100%が「大学生活が便利になった」と答えた。また、導入前後の違いを経験しているアプリシフト世代では、92.8%が「情報の届きやすさが改善された」と回答し、情報取得の利便性向上や主体的な情報収集への効果も示された。
OIDAIアプリは、学生から寄せられた要望や意見を反映しながら改善を重ねるアジャイル型の開発体制を採用。システム部門だけでなく、教務や学生支援など複数部署が参加する組織横断型のプロジェクトとして、これまでに5回以上のアップデートを実施してきた。
同大では、3月から独自開発のAIアドバイザー機能「OIDAI+(オイダイ・プラス)」の搭載も予定し、今後も学生の体験価値向上を目指してアプリ機能の充実を進めていく。
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