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2026年1月9日
コクヨとベネッセ、数万件のデータから導いた大人の学びの「継続の秘訣」を発表
コクヨは7日、ベネッセと共同で、数万件のデータを分析し、大人が学びを習慣化するための”継続の秘訣”として特定した3要因を発表した。
分析したのは、コクヨのIoT文具「大人のやる気ペン」と、ベネッセが国内展開する社会人向けオンライン学習プラットフォーム「Udemy」の利用ログなど。分析の背景には、リスキリング需要が高まる一方で、社会人は「やる気が続かない」「時間が取れない」といった理由で学習が継続しにくい現状がある。両社は2025年7月から社会人の学びを支援する共同プロジェクトを進めており、今回が第3弾となる。
データから示されたポイントは①学ぶ理由を明確に言語化する(理由を記述したユーザーほど連続学習日数が長い傾向)、②開始直後の「最初の6日間」が習慣化を後押しする(2〜6日連続で学習した層ほど、その後30日間の学習日数が増える傾向)、③朝型学習で一日の早い時間に学習時間を確保する(午前中に学ぶ層の方が学習日数が多い傾向)の3点。
両社は今後もデータに基づくサービス改善や、学びを続けやすい仕組みづくりを進めるとしている。
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