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2026年2月10日
買い切りプランのクラウド「pCloud」、約4カ月間で全国80以上の大学などで利用
ノイテックスは6日、同社が日本総代理店を務めるスイス発のクラウドストレージ・サービス「pCloud」が、2025年10月から全国の大学生協売店でpCloudの販売を開始したことを発表した。
販売開始からすぐに多数の問い合わせを受け、1月に開催した大学生協主催のウェビナーも、初めてにも関わらず当日65名もの大学教員やその関係職員が参加したという。
こうした活発な動きは、大学教員らの求めるクラウドストレージ像にpCloudがマッチしていたことによるものであることが、pCloudを大学生協での販売元であるメディアナビの実施したアンケート結果により明らかになった。
pCloud最大の特徴は、買い切りプランの存在。サブスクモデルが主流の他社製サービスに比べて、pCloudは3年〜4年分に相当する金額を一括前払いするだけで、99年間利用できるのは大きなメリット。
特に大学生協版では購入しやすさを優先して、5TBプランを特別価格9万9800円、12TBプランを19万8000円という競争力のある価格で展開していることも人気の要因だと考えているという。
スタートから約4カ月間で全国80以上の大学、数百カ所に及ぶ研究室で実際に利用されている実績を残した。
pCloud大学生協版では、最大17TBまで拡張することが可能。最初は5TBを買って試して使いながら、先々では12TBを購入して合算させることができる。
アンケート結果によると、重要なデータを保存するため、またはパソコンのバックアップを目的にpCloudを購入した大学教員が多数で、pCloudに搭載されたクラウドバックアップ機能に注目が集まっていることが見て取れる。また、データの受け渡し、共有機能としての活用にも強い関心があることが分かったという。
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