2026年2月25日
サイバー大学、学習歴と身分証を統合する次世代型「スマート学生証」を先行導入
サイバー大学は20日、ネットラーニングホールディングスが開発した新技術「スマート学生証」を、2026年度から全学生向けに導入することを決定した。
同学では、単位修得やスキル獲得の証として「マイクロクレデンシャル」をオープンバッジの技術を利用して全学的に発行しており、学生のスキル証明を支援してきた。しかし、従来の仕組みでは「身分を証明する学生証」と「スキルを証明するバッジ」は別々に管理していた。
今回、ネットラーニングホールディングス社が開発した「スマート学生証」を採用することで、「自分が何者であるか(所属)」と「何ができるか(学習歴)」という、学生にとって最も重要な2つの情報を、スマホ上の1つのアプリ(ウォレット)でシームレスに統合できる。これは、大学がめざす「学位だけでなく、個々のスキルを社会で活用できる人材育成」を加速させるための戦略的なDX施策。
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