2026年3月13日
COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始
COMPASSは12日、同社の学習eポータル+AI型教材「キュビナ 」が、宮城県仙台市の全市立小中学校における指導の一環として正式採用され、4月から、全183校・約7万4600人の児童生徒が利用を開始すると発表した。
同市では、「学校教育情報化推進計画」(令和5~9年度)の基本方針として「児童生徒がICTを適切に使いこなし、生涯学び続けるための資質・能力の育成」を掲げ、ICT活用に取り組んでおり、その取り組みの1つである「個別最適な学びの推進」の一環として、今回、キュビナを全市立小中学校183校に導入。4月から小1〜中3生約7万4600人が利用を開始する。
同計画では「教育データの利活用・教育DXの推進」のための「学習履歴(スタディ・ログ)をはじめとしたさまざまな教育データの児童生徒の指導への活用」も重点施策に掲げられており、同市では、キュビナの児童生徒一人ひとりの理解度や学習進度に応じた学習を支援し、学習データの蓄積・管理を通じて指導に活かすことができる点についても期待を寄せているという。
キュビナは、AIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材で、全国170以上の自治体、小中学校約2300校で100万人以上が利用。小中5教科、教科書準拠問題を中心とした10万問以上を搭載し、子どもたちの主体的な学び・基礎学力の効率的な定着とともに、見取り支援や演習問題配信機能で教員の働き方もサポートする。
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