2026年4月17日
ライフログテクノロジー、食事・運動・体重管理アプリ「カロミル」の記録データを東京理科大が活用
ライフログテクノロジーは16日、同社の食事・運動・体重管理アプリ「カロミル」の記録データが、東京理科大学「創域情報学部」情報理工学科の「研究会」で活用されることが決まったことを発表した。
今回、解析対象になるのは、同社に蓄積されている、累計利用者数640万人以上、食事登録数16億件超のライフログデータで、同研究会では、これらデータを汎用的に利活用できるよう適切に加工したうえで、人々の行動傾向や嗜好について分析。また、ユーザーの利用状況などを分析して、サービスの継続に寄与する要因や満足度向上につながる要素について考察する。
同学部では、1年次から同社の実データを活用した様々なプロジェクトに参画して、社会のニーズを踏まえたデータ分析や課題設定を行い、情報工学が実社会とどのように結びつくかを学ぶ。
今回の取り組みでは、教員・学生・企業が試行しながら新たな価値を共創する授業や研究活動の現場で、同社のリアルなデータを活用することで、アカデミアと実社会の接点を学ぶ機会の創出を目指す。
同アプリは、食事記録に関しては、写真1枚で毎日の食事を記録し、AIの画像解析技術で自動で栄養価を割り出して登録。カロリーだけでなく、たんぱく質、脂質、炭水化物、塩分、糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど28種類の栄養素の計算・記録もでき、ダイエットだけでなく、栄養バランスを考慮した健康管理ができる。会員数は640万人を超えている(2026年4月時点)。
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