2024年4月23日
東京理科大学、「科学コミュニケーション学科」を2026年4月設置で計画
東京理科大学は18日、情報系分野を担う「デジタル人材」の育成を主眼とした、「創域情報学部」と理学部第一部「科学コミュニケーション学科」を2026年4月に設置する計画を発表した。
人工知能をはじめとした情報科学技術は進歩が目覚ましく、関連する教育・研究の基盤整備が急務。同学ではこれまでも、多様な分野それぞれにおいて必要な情報科学技術の活用を推進するとともに、全学的にも情報科学技術の教育基盤を整備してきた。
今回、これらの整備を継続的に強化するとともに、新たに組織再編を伴う改革として学部・学科の新設を計画した。
野田キャンパスに新設する「創域情報学部」では、最先端の情報科学技術分野の教育・研究を強化することにより、当該分野自体の高度化やイノベーションを創出するとともに、共創を通じ、情報科学技術を応用する各分野の発展を牽引することを目指す。
神楽坂キャンパス・理学部第一部に新設する「科学コミュニケーション学科」では、細分化され複雑化する科学技術が社会の理解を得て活用される社会を実現するため、情報技術を活用し、科学技術を広く一般に「伝える」人材の輩出を目指す。
概要
■創域情報学部 情報理工学科(仮称)
定員:入学定員360名(収容定員1440名)
授与する学位:学士(情報学)
開設時期:2026年4月
設置場所:東京理科大学 野田キャンパス
■理学部第一部 科学コミュニケーション学科(仮称)
定員:入学定員80名(収容定員320名)
授与する学位:学士(理学)
開設時期:2026年4月
設置場所:東京理科大学 神楽坂キャンパス
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