2026年9月4日
95.3%が挫折する習慣化。56.7%は1週間以内に断念 =日本デザイン調べ=
日本デザインは3日、習慣化や学びに関心のある人を対象に、習慣化・学びに関する実態調査を実施しその結果を発表した。

「Q1.いま『続けたい・身につけたい』習慣や学びはどれですか?(複数回答可)」(n=235)と質問したところ、「運動・筋トレ」が62.1%で最多となった。次いで、「新しいスキルの習得」が61.3%、「睡眠・生活リズムの改善」が60.9%となった。

「Q2.習慣化や学びに挑戦して、挫折した経験はありますか?」(n=235)と質問したところ、「何度もある」が69.8%で最多となった。次いで、「数回ある」が23.8%、「挑戦して今も続いている(挫折していない)」が3.8%となった。「何度もある」「数回ある」「一度だけある」を合わせると、挫折した経験がある人は95.3%に上る。

Q2で挫折した経験があると回答した方に、「Q3.続かなかったとき、だいたいどのくらいの期間で挫折しましたか?」(n=224)と質問したところ、「1日〜数日」が30.4%で最多となった。次いで、「1週間程度」が12.9%、「1か月程度」が12.5%となった。「1日〜数日」と「1週間程度」を合わせると、56.7%が1週間以内または1週間程度で挫折していることが分かった。

Q2で挫折した経験があると回答した方に、「Q4.続かなかった主な理由は何ですか?(複数回答可)」(n=224)と質問したところ、「意志・やる気が続かなかった」が58.9%で最多となった。次いで、「忙しくて時間が取れなかった」が49.1%、「成果・変化が見えず、手応えがなかった」が37.5%となった。

「Q5.続けるために、どんなサポートがあれば役立ちそうですか?(複数回答可)」(n=235)と質問したところ、「一緒に取り組む仲間」が63.4%で最多となった。次いで、「成果が実感できる目標設定」が57.9%、「進捗を可視化できる仕組み」が50.6%となった。
本調査から、習慣化や学びを続けるためには、単に本人が「やる気を出す」だけではなく、仲間と一緒に取り組める環境、成果を実感できる目標設計、進捗を確認できる仕組み、必要に応じて伴走してくれる存在などが重要であることが分かった。
■調査概要
調査名称:習慣化・学びに関する実態調査
調査方法:アンケート調査
調査期間:2026年6月27日〜6月30日
有効回答:習慣化や学びに関心のある方235名
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