2026年9月16日
日本AIスキル認定協会、無料のAI学習サービス「ASKラーニング」正式ローンチ
日本AIスキル認定協会(ASK)は15日、完全無料のオンライン学習サービス「ASKラーニング」を正式ローンチした。
学習テーマに合わせて選定した動画、ASK独自の解説、理解度を確かめるミニ検定を1セットにした「チャレンジ」を平日毎日1本公開。動画の視聴とミニ検定は約10分で完結し、通勤前や昼休みなどの隙間時間でも取り組める。学習の記録は「スタンプ帳」に蓄積され、継続が目に見える形で積み上がる。
ASKが運営する「AIスキル検定」は、受験料無料・オンライン完結の手軽さから累計受験者2万5千人を突破した(2026年8月末時点)。一方で受験者からは、「合格した後、何をどう学び続ければよいか分からない」「まとまった学習時間が取れない」といった声が多く寄せられていた。
AI領域は変化が速く、一度の学習で完結しない。必要なのは長時間の講座ではなく、短時間でも毎日続けられる学習の「型」。ASKラーニングは、この課題に「1日1テーマ・約10分」という形で応える。
■ ASKラーニングの特長
(1) 平日毎日、1チャレンジ。約10分で完結
毎営業日に新しいチャレンジを1本公開する。解説の確認とミニ検定は7~10分程度で終わるため、学習時間を確保しにくいビジネスパーソンでも習慣化しやすい設計。
(2) 「動画で学ぶ」→「ミニ検定で試す」を1セットで提供
学習テーマに合わせて選定した動画に、ASK独自の解説を加えて提供する。視聴後はミニ検定で理解度を確認できるため、「見て終わり」にならない。
(3) 6つのAIスキル検定と連動
各チャレンジには「関連する検定」を明示。日々の学習がそのまま検定対策につながる。対応する検定は、AIスキル検定 初級、AIエージェント活用検定、生成AI導入実務者検定、バイブコーディング検定、生成AIリスク管理者検定、AI業務効率化検定の6種。
(4) 完全無料。スタンプ帳で継続を可視化
チャレンジの利用は無料。学習の記録を残す場合のみ、メールアドレスによる簡易ログインを行う。取り組んだチャレンジはスタンプとして蓄積され、検定の合格実績とは別に「学び続けた記録」として残る。
■ 利用方法
1. ASKラーニングにアクセス
2. 当日のチャレンジ、または過去のチャレンジを選択
3. 動画と解説で学び、ミニ検定で理解度を確認
4. メールアドレスで簡易ログインすると、学習記録がスタンプ帳に保存されます
AIや生成AIにはじめて触れる人には、まず無料の「AIスキル検定 初級」で現在地を確認したうえで学習を始めることを推奨している。
関連URL
最新ニュース
- こども家庭庁、11月5日開催「保育士養成課程等検討会(第6回)」YouTube Live配信(2026年11月2日)
- 子育て世代、子どもの個人情報漏えいが「とても不安」約7割 =コズレ調べ=(2026年11月2日)
- AI時代の学び方、基礎知識は「生成AI」=SMBCビジネスセミナー「みんなの研修」調べ=(2026年11月2日)
- ZEN大学、2027年度4月入学の出願者数が1000名を突破(2026年11月2日)
- SAK University、2027年4月入学を希望者対象、パスウェイ利用型 特別選考・総合型選抜の出願受付開始(2026年11月2日)
- 日本数学検定協会、サイバー大学との連携協力に関する協定を締結(2026年11月2日)
- 次世代教育ネットワーキング機構、中高生の国際的な探究大会「Global Link Singapore 2026」実施報告(2026年11月2日)
- init、「WebTerm Learn」で教員向けの「チーム」機能を拡充 教育機関は無償(2026年11月2日)
- ポリグロッツ、「英語を教える人」のためのセミナー「英語教育<ここから>ゼミ」1月11日開催(2026年11月2日)
- ヒューマンアカデミー、11月3日開催の「探究フェス2026 東北」に協力(2026年11月2日)










