2026年9月17日
学習体験を「おもしろい」と感じた層ほど、学習効果もその後の継続学習意欲も向上 =パーソルワークスイッチコンサルティング調べ=
パーソルグループのパーソルワークスイッチコンサルティングは16日、企業ではたらく5000名を対象に、『企業内学習における「おもしろさ」と学習効果の関係に関する調査レポート 2026』を実施、その結果を発表した。

本調査は、企業内学習における「つまらなさ」と「おもしろさ」が、理解・記憶、継続的な学習意欲、実践意欲などの学習効果に与える影響を定量的に調査することを目的に実施した。
調査の結果、学習体験が「おもしろかった」層は、学習(理解・記憶)効率・継続学習意向・実務活用意向のすべての指標において有意と感じている割合が約9割であり、業務との接続や新たな気づき、主体的に関わる機会が「おもしろさ」に強い影響あることが明らかになった。
学習が「おもしろかった」層は、「学習(理解・記憶)が効率的だった」91.0%、「継続学習意向(継続して学びたい)」90.2%、「実務活用意向(実務で試したい)」89.8%とすべての項目が約9割。
学習が「おもしろくなかった」層はいずれの指標も3割未満にとどまり、両者の差は65.3~71.0ポイントと大きく開いた。

おもしろさには、仕事や課題とのつながり、新しい発見、実際に試してみたいと思えることが関係している。

既知の内容の多さや、一方的で関与する場面が少ないこと、単調な進行は、つまらなさの主な要因となっている。
調査概要
調査名称:企業内学習における「おもしろさ」と学習効果の関係に関する調査レポート 2026
調査時期:2026年7月13日(月)〜2026年7月15日(水)
サンプル数:本調査5000名
調査方法:調査会社モニターを用いたインターネット調査
調査対象:男女20~60代、全国、有職者、直近1年以内の学習経験がある
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