2026年9月24日
関西学院大学、「AI活用人材育成プログラム」が第4回「オープンバッジ大賞」の大賞受賞
関西学院大学の「AI活用人材育成プログラム」は17日、9月14日に発表された「第4回オープンバッジ大賞」において、最高位である「大賞」を受賞したと発表した。

このプログラムは同大と日本IBMが共同で開発したもので、eラーニング科目とPBL(Project-Based Learning)科目から構成。eラーニング科目は社会人のリスキリング推進を目的として学外にも提供しており、これまでに多くの修了者にオープンバッジが発行されている。
今回の受賞は、オープンバッジの趣旨を深く理解した運用に加え、学内にとどまらない社会的な波及効果が高く評価されたことが要因となった。
オープンバッジとは、知識・スキル・経験のデジタル証明書の国際規格として、大学・企業・資格認定団体・官公庁・自治体などによって発行されるもの。オープンバッジ大賞では、そのさらなる普及の推進を目的として、特筆すべき事例を表彰している。
今回大賞を受賞した「AI活用人材育成プログラム」は、関西学院大学と日本IBMが共同で開発した独自プログラムで、AIを使いこなすだけでなく、社会課題を発見し、AIを使って課題解決へ導くことができる力を身に付けることを目指している。

同プログラムはeラーニング科目6科目とPBL(Project-Based Learning)4科目の10科目から構成され、前者において知識とスキルを体系的に習得し、後者においてそれらを活用した高度な実践力を身に付けることができるように設計されているす。全科目修了者、プラクティショナーコース修了者、および各科目の修了者に対してオープンバッジを発行している。
また、eラーニング科目については学外にも提供。2021年以降、学生向けには延べ5万人、学外向けには200社を超える企業・団体の延べ7500人以上の修了者にオープンバッジを発行している。
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