2022年12月2日
関西学院大学、日経パソコン制作の学習用ガイドブックをバーチャルラーニング科目で提供開始
関西学院大学は11月30日、日本アイ・ビー・エムと共同開発した「AI活用人材育成プログラム」において、日経BPのIT情報誌「日経パソコン」が編集・制作した学習用ガイドブックの提供を開始すると発表した。
学習用ガイドブックの対象となるのは、同プログラムのバーチャルラーニング科目として提供している導入科目「AI活用入門」。同科目の学習内容をダイジェストとして1冊にまとめているほか、日経パソコンの知見やノウハウを活かしたソフトウェアの解説、用語集などを収録している。オンラインで提供される同科目と、紙で提供される学習用ガイドブックを併用し、より確実な学びとスキルの習得が可能になる。
企業・自治体・学校法人等に対して、大学が提供するフルオンライン・オンデマンド形式の科目と学習用ガイドブックをセットで販売する仕組みは、産学連携分野において珍しいケース。同大学(大学)、日本IBM(IT)、日経パソコン(出版)という組み合わせで、受講者の学びをさらに促進し、知識の定着を目指す。また国家戦略であるAI教育の拡大にも貢献する。
同プログラムの同科目は、大学教育DXの最先端モデルであり、同大学内で年間延べ約1万人(2022年度)の学生が履修している。また、昨年8月に開始した企業等への有償提供でも1年間で延べ約6千人が受講するなど人気を集めている。
関連URL
最新ニュース
- 総務省統計局、「統計データ分析コンペティション2026」の論文募集開始(2026年5月13日)
- ポプラ社、読み放題型電子図書館「Yomokka!」が奈良県田原本町の小中学校全7校で採用(2026年5月13日)
- ミラボ、千葉県浦安市で 母子手帳アプリ「mila-e おやこ手帳」提供開始(2026年5月13日)
- 高校生の8割が“対人疲れ”などで「学校に行きたくない」と感じた経験あり =塾選調べ=(2026年5月13日)
- 50カ国の外国人が見た日本の教育、強みは「規律」で、課題は「生徒の自信・発信力」=トモノカイ調べ=(2026年5月13日)
- 国際工科専門職大学、Googleの最新技術を活用した総合型選抜「AI入試」を導入(2026年5月13日)
- Global Tree、堀江貴文主宰のオルタナティブスクール「ゼロ初等部」、2026年度秋入学生の募集を開始(2026年5月13日)
- ホロラボ、2027年4月開設予定の大手前大学「情報学部(仮称)」のイノベーション・メンターに就任(2026年5月13日)
- haco.、大阪体育大学で学内向けキャリア支援ポータルサイト「Career.base」の導入が決定(2026年5月13日)
- さが産業ミライ創造ベース、データ利活用/AX人材育成講座の受講者年間200名募集(2026年5月13日)












