2026年9月25日
岡山理科大学、県警主催のインターネットセキュリティ教室で学生が講師ボランティア
岡山理科大学は18日、岡山県警主催のインターネットセキュリティ教室が9月17日、岡山市北区のノートルダム清心女子大学附属小学校で開かれ、5年生と6年生の児童と保護者約110人に、同学の学生ボランティアが、ネット上での誹謗中傷やAI利用の注意点などをクイズ形式で分かりやすく説明したと発表した。
県警サイバー犯罪対策課が、大学生ボランティアによる子ども向けのネットセキュリティ教室を開催するのは初めてだという。
この日講師役を務めたのは情報理工学科2年、吉本悠汰さんら同学科の4人。
クイズは
「パスワードは『1234』のようなかんたんな数字にしてもよい?」
「オンラインゲームでチームメンバーが原因で負けてしまったので、腹いせにチャットで『お前のせいで負けた、バカたれが』と送ったり、同じ内容をSNSにも投稿した。これは誹謗中傷にあたる可能性がある?」
「AIで作られた画像や動画を見たときは、『本当に正しい情報かな?』と考えることが大切?」
――などの質問に〇×で回答させるスタイル。吉本さんらの問い掛けに、子どもたちは両腕を上げて、一生懸命〇や×を作って答えていた。
続いて、岡山西署生活安全課の少年育成官が、インターネットによるトラブルを例示。友達の写真や名前、住所を無断で公開したら「プライバシー侵害」「肖像権侵害」にあたる恐れがあり、悪口、暴言をLINEなどネット上に書くと、「名誉棄損」「侮辱」「脅迫」といった刑法に抵触する可能性があることなどについて、言葉をかみ砕きながら説明した。
子どもたちは時に歓声を上げながら、はきはきと質問に答え、楽しくネットモラルを学んだ様子だったという。
関連URL
最新ニュース
- 小中学生の8割以上が「友だち関係で悩んだ経験がある」と回答=ニフティキッズ調べ=(2026年10月16日)
- スプリックス教育財団、日本を含む10カ国対象に「国際基礎学力調査2026」を実施(2026年10月16日)
- 大学パワーランキング、「国家公務員総合職試験 合格者数の出身大学ランキング」発表(2026年10月16日)
- DHU、Anthropicの生成AIモデル「Claude」を国内大学初となる全学導入へ(2026年10月16日)
- 吉祥寺湧水中・高、2027年度中学校入試で実施する「表現創造入試」正式テーマ発表(2026年10月16日)
- 東北大学とSolafune、AI搭載の人工衛星の開発と打上げを目指す(2026年10月16日)
- 全国大学生協連、学生の「読書マラソン」でスマホアプリ「BOOK MARRY」利用開始(2026年10月16日)
- 通信制高校「第一学院高等学校」、WITHUS DAIICHICUP<オンライン文化祭>開催(2026年10月16日)
- テクノホライゾン、高校生の企業訪問プログラムで「画像処理体験プログラム」実施(2026年10月16日)
- 岡山理科大学、大連東軟信息学院とオンライン協働でロボットづくり競う(2026年10月16日)











