2026年10月2日
TAO、慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部(SFC)が国際対応オンライン入試システム「TAO」導入
TAOは1日、国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」が、慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 総合政策学部・環境情報学部に採用されたことを発表した。

慶應義塾大学 総合政策学部・環境情報学部(SFC)では、2027年度冬AO(GIGA)よりTAOの利用を開始する。
これにより、国内外の志願者に対する出願環境の利便性向上に加え、出願書類の管理から書類審査、面接評価、合否判定までを一つのプラットフォーム上で管理し、SFCが長年取り組んできた多面的・総合的な入学者選抜をデジタル面から支えていく。
SFCでは、既存の学問領域の枠組みにとらわれず、複雑化する社会の課題に向き合い、新たな価値を創造する人材の育成に取り組んでいる。
その入学者選抜においても、SFCでは多様な学生を受け入れるため、日本国内の高校出身者だけではなく外国高校出身者も対象とする「アドミッションズ・オフィスによる自由応募入試(AO入試)」を実施し、筆記試験だけでは測ることのできない志願者の能力、意欲、これまでの活動や将来への構想などを多面的・総合的に評価し選考を行う入試制度を展開している。
多様な志願者を対象とした入試と、一人ひとりを多面的に評価する選考を、より円滑かつ効率的に運営するためのデジタル基盤として、TAOが導入される。まず、主に海外の教育制度の高校出身者を対象とする2027年度冬AO(GIGA)からTAOの利用を開始し、その後に実施されるAO入試への利用拡大を図り、SFCのAO入試における出願・選考業務のDXを推進していく。
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