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2026年7月8日
TAO、国際対応オンライン入試システム「TAO」に新機能「評価・選考機能」追加
TAOは7日、国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」において、新機能「評価・選考機能」をリリースすると発表した。

本機能により、「総合型選抜」、「学校推薦型選抜」、「外国人留学生入試」、「大学院入試」、「英語学位プログラム選抜入試」など、多様な入試方式における書類審査・面接評価・合否判定までをTAO上で一元管理することが可能となる。
これまでTAOは、出願受付から書類提出、合否発表、入学手続きまでをオンラインで完結する入試プラットフォームとして、多くの大学で導入されてきた。
今回の「評価・選考機能」の実装により、TAOは”出願のDX”から”選考のDX”へと進化し、大学入試全体のデジタル化をさらに推進する。
■「評価・選考機能」について
大学入試では、志望理由書、研究計画書、自己PR、ポートフォリオ、動画など、多様な提出書類を複数の教員が評価するケースが増えている。
一方で、多くの大学では、
・提出書類は出願システム
・評価は紙またはExcel
・面接評価は紙
・判定会議資料は手作業
というように、選考業務が複数のツールに分散して管理されているのが現状。
TAOの新しい「評価・選考機能」では、志願者が提出した書類や動画等を確認しながら、評価シートへオンラインで直接入力することができる。
また、担当評価者や評価項目は入試方式ごとに自由に設定できるため、大学独自の評価基準にも柔軟に対応する。
さらに、入力された評価結果はシステム上で集約され、合否判定会議で利用する資料として出力できるため、資料作成業務の効率化と選考プロセスの可視化を実現する。
「評価・選考機能」の主な機能
・志望理由書・研究計画書・ポートフォリオ・動画等を確認しながらオンライン上で評価
・面接結果の入力・管理
・入試方式ごとの評価項目を自由に設定
・評価担当者の設定・管理
・評価結果の一元管理
・判定会議資料の出力
・合否判定に必要な情報をシステム上で集約
TAOは、世界205の国と地域のユーザーが利用する国際対応オンライン入試システム。多言語対応(特許第6899572号)により、国内外の志願者が同一のオンライン環境から出願でき、大学側は国際的な学生募集を効率的に行うことが可能となる。また、直感的なUI/UX設計により、出願・選考・合格発表・入学手続きをワンストップで管理でき、デジタルネイティブ世代の志願者にとっても利便性の高い環境を提供する。
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