2026年7月23日
大阪電気通信大学、全学部の1年生対象に「第1回大阪電気通信大学タイピング王決定戦」開催
大阪電気通信大学は21日、今春入学した全学部の主に1年生を対象に、PC操作の基礎力を養う「第1回大阪電気通信大学タイピング王決定戦」を7月上旬に開催しましたと発表した。
近年、スマートフォンでのフリック入力に慣れ親しむ一方で、パソコンのキーボード入力に苦手意識を持つ学生が増加している。同学では早くから情報教育に注力しており、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」にも認定されている。
これからの大学生活、そして社会で必須となるプログラミングやデータサイエンスなどの専門教育をスムーズに受講するための第1歩として、全学を挙げたタイピングスキルの底上げに取り組んだ。
近年、同学が掲げる「デジタル技術×専門」という教育コンセプトのもと、全学生がデジタルスキルを身につけられる独自のカリキュラムを展開している。しかし、新入生の多くはスマートフォン操作が中心で、キーボード入力の習熟度に課題があった。そこで、本格的な専門教育に進む前の第1ステップとして、本コンテストを初開催した。
測定は7月上旬、各学科の情報系授業(コンピュータリテラシー1等)内で、専用ソフトを用いて1分間のタイピング計測を行った。単に入力速度を競う「文字数部門」だけでなく、同じソフトで2回測定し日頃の練習の成果を評価する「伸び率部門」の2部門で実施。タイピングが得意な学生だけでなく、初心者でも努力が目に見える仕組みを導入することで、学生たちは熱心に練習を重ねた。全体の上位者および各学科の上位者には表彰状が贈られ、学生たちにとってこれからのプログラミング演習やレポート作成、卒業研究、さらには就職活動に向けた大きな自信となった。
【実施概要】
実施時期:7月上旬
対象:全学部1年生
対象科目:コンピュータリテラシー、コンピュータリテラシー1、情報リテラシ演習1、コンピュータ基礎演習
使用ソフト:ベネッセマナビジョンタイピング日本語
計測時間:1分間
【実施結果】
参加人数:1324人(伸び率部門 1098人、文字数部門1324人)
伸び率部門:1位 191.49% 2位 193.72% 3位 181.94%
文字数部門(1分間):1位 250文字 2位247文字 3位 242文字
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