2026年7月29日
コドモン、福岡県筑紫野市の公立保育所4施設が保育ICTサービス「CoDMON」導入
コドモンは28日、福岡県筑紫野市の公立保育所4施設において、同社が展開している保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」(コドモン)を、2026年8月3日から導入すると発表した。
筑紫野市によると、コドモンの導入により、保育現場の業務負担の軽減と保護者の利便性の向上を図るとともに、保護者が安心して子どもを預けられる環境整備を目指すという。
これにより、福岡県内では計26自治体の保育・教育施設での普及が進んでいる。
現状、筑紫野市では朝の欠席連絡を電話で対応しており、保護者・保育現場ともに負荷が大きい状況だった。また、保護者への連絡でメールを使っているため、既読率が低いなどの課題もあった。
【導入の目的】
・保育現場の業務負担の軽減し、働きやすい環境をつくること
・保護者の利便性の向上と、安心して子どもを預けられる環境整備
■筑紫野市で導入するコドモンのサービス
複数あるコドモンのサービスのうち、筑紫野市の公立保育所4施設で導入するのは下記のサービス。
【1】保護者からの遅刻・欠席・お迎え・延長の連絡
登降園時間帯の遅刻・欠席・お迎え・延長などに伴う連絡を、保護者アプリから申請できる。保護者は時間を気にせず瞬時に園に報告することができ、園は電話対応することなくタブレット等でリアルタイムに受け取ることができる。保護者、施設双方にとって利便性の高い機能。
【2】お知らせの一斉配信
保護者への連絡は、クラスや園児を指定し、あらかじめ登録しておいたテンプレートから選んで連絡事項を記載するだけで、簡単シンプルに情報配信を行うことができる。メール配信の他に、スマホの通知機能やアプリ内で配信などあらゆる方法で情報を届けることができる。
【3】登降園管理
園児の登降園時刻を、二次元コードをかざして打刻することで、出席簿等の作成や延長保育料計算の業務の自動化に繋がる。保護者は、スマホアプリを使用して登降園の状況を家族と共有することが可能。
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