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2026年10月26日
ai&、月額固定費なしのAI動画生成サービス「ai& video」を提供開始
エーアイ・アンド(ai&)は22日、AI動画生成サービス「ai& video」の提供を開始した。
ai& videoは、テキストや手元の写真、既存の動画をもとに、新しい映像を生成するサービス。アイデアを日本語で伝えて映像にする。一枚の写真に動きを与える。既存の映像の続きをつくる。個人の作品づくりから企業のコンテンツ制作まで、表現の可能性を広げる。
ai&は、AIモデルを実際に動かす「推論」を事業の中核に据え、AI推論プラットフォーム「ai& Inference」を通じて、言語や科学研究など、さまざまな領域のAIモデルを提供してきた。ai& videoは、その取り組みを動画生成へと広げるサービス。AIが扱う情報や表現が多様になるなか、それぞれのモデルの能力を、実際に使える形で届けていく。
日本国内の自社AI基盤を活用し、最短12秒での動画生成を実現。Webブラウザで直接制作できるほか、APIを通じて制作ツールやアプリケーションに組み込める。企業向けには、独自のキャラクターや映像素材を追加学習した専用モデルの構築にも対応する。
「誰が、どこで、どんな動きをするか」を日本語で伝え、シーンを生成する。写真に写る被写体や光の雰囲気を出発点に、動きのある映像をつくる。ai& videoでは、手元のアイデアや素材から映像表現を広げられる。
生成した映像を見ながら、カメラの動きを変える、別の構図を試す、演出の方向性を比べる。短い間隔で生成を繰り返せることで、イメージを確かめながら制作を進められる。作品づくりに加え、企画段階でのイメージ共有や、複数の演出案の比較にも活用できる。対応モデルでは、映像とあわせて音声も生成できる。
Webブラウザでは、テキストや素材を入力して動画を生成できる。APIを使えば、既存の制作ツールや自社アプリケーションから動画生成機能を呼び出せる。
制作チームが普段使っているツールから映像を生成したり、開発者が写真から動画をつくる機能をアプリに加えたりと、目的に合わせた利用が可能。クリエイター自身の制作にも、動画生成をサービスとして届ける開発にも、同じ基盤を活用できる。
料金はモデル別の従量課金制です。月額契約を必要とせず、必要なときに必要な分だけ利用できる。
企業向けには、自社が権利を保有するキャラクターや映像素材などを用いた追加学習に対応する。企業固有のビジュアルや表現を反映した専用モデルを構築し、その企業だけが利用できる環境を提供する。
追加学習は、他のユーザーからアクセスできない専用環境で実施。また、通常の動画生成でアップロードされた素材を、モデルの追加学習に使用することはない。
■ai& videoについて
• 多彩な入力に対応:日本語のテキスト表現や一枚の画像、既存の動画から映像を出力。一部モデルでは音声の一括制作も可能。
• わずか12秒の高速処理※:国内自社インフラと独自の推論最適化技術により、ストレスのない試行錯誤を実現するす。
• ブラウザとAPIで展開:Webブラウザでの直接操作に加え、API経由で自社アプリや日常の制作環境へスムーズに接続できる。
• 柔軟な従量課金:モデルに応じた使った分だけの支払いで、月額固定費なく導入できる。
• 自社専用モデルの構築:保有するキャラクターや映像データを隔離された専用環境で追加学習し、企業独自のモデルを生成する。
• 信頼できるセキュリティ:国内環境での処理に完結し、日本語モデレーションも用意。入力されたデータがモデル学習に流用されることはない。
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