2013年9月5日
みずほ情報総研と千葉大/福祉・教育などに利用できる手話認識システム開発に着手
みずほ情報総研と千葉大学 黒岩・堀内研究室は4日、モーションセンサーデバイスを活用し、聴覚障がい者のコミュニケーション手段の一つである手話を日本語に自動変換する「手話認識システム」の共同開発に着手したと発表した。
「手話認識システム」は、市販のモーションセンサー(空間内にある対象の位置や動きを計測する機器)デバイスを使って手話者の手首や肘の動きを読み取ることで、あらかじめ登録した単語ごとの特徴データと比較して自動的に単語の意味を推定し、リアルタイムで連携するディスプレイ上に文章形式で表示するシステム。
手話をリアルタイムでテキスト化することで、聴覚障がい者と健聴者との円滑なコミュニケーションを支援することを目的としており、福祉サービスや教育、就労などさまざまな分野への応用が期待できるという。
今回の共同開発では、みずほ情報総研が手話認識システムのアプリケーション開発全般を、千葉大学が手話認識のための技術指導や単語ごとの特徴データの整備を担当する。
2014年の実用化を目指し、今年10月にプロトタイプ版の完成を予定している。
問い合わせ先
みずほ情報総研サイエンスソリューション部
電 話:03-5281-5320
千葉大学
電 話:043-251-1111
最新ニュース
- ワカモノリサーチ調査、「令和の現役高校生に聞いた!変えて欲しい校則ランキング」1位は?(2026年7月22日)
- 「マイナビ 2028年卒 大学生キャリア意向調査6月<帰省先・地元のインターン>」結果発表(2026年7月22日)
- マイナビ、大阪府教育庁が実施する新たな共創型学習プロジェクト「OSAKA共創LAB」を受託(2026年7月22日)
- CLACK、中野区の中高生年代の居場所「(仮称)ナカノティーンズベース」8月1日オープン(2026年7月22日)
- Gakken、2027年度入試の全国のテストセンターで受験可能なCBT入試の導入支援(2026年7月22日)
- 京都橘大学×KiQ、人とロボットが共生する未来の身体性を探究する共同研究プロジェクト始動(2026年7月22日)
- DIT、立教池袋・数理研究部員対象にドローン事業をテーマの課外授業実施(2026年7月22日)
- WARK、「XR・生成AI活用セミナー」オンラインで9月18日開催(2026年7月22日)
- 教育図書、家庭科デジタル教材「スマイル間取計画」「ミルミル献立計画」OL説明会8月開催(2026年7月22日)
- キズキ、無料オンラインイベント「高校留年・中退の危機~転校先の選び方~」24日開催(2026年7月22日)












